11月22日(日)宮城県川崎町の「国営みちのく杜の湖畔公園」で開催された『第3回風の草原リレーマラソン』にJAグループ宮城として協賛し、ランナーとしての参加とブースにて「みんなのよい食プロジェクト」「みやぎの環境保全米」「農業協同組合」などのPRを行いました。
JAグループ宮城ブースでは、ランナーや応援者に新米ひとめぼれのおにぎり1,000個を配布し、また、農林中央金庫仙台支店がペットボトルケース、JA全農みやぎはひとめぼれのご飯パックと牛乳を各300個、JA共済連宮城はボールペンを配布しました。
リレーマラソンには111チーム約1,000人が参加し、JAグループ宮城からは農林中央金庫仙台支店、JA全農みやぎ、JA共済連宮城、JAいしのまき、JA宮城中央会の5チームが、また宮城県協同組合こんわ会(構成団体:生協連、漁協、森林連、日専連、中央会)やJAグループ福島(JA福島中央会、JAそうま)も参加し、42,195キロの距離を、たすきをつなぎ、タイムを競いました。
ちなみにJA宮城中央会は、総合順位111チーム中22位、部門別(男女混合)順位77チーム中10位(タイム2時間48分38秒)でした。
「おにぎり」や「ご飯パック」などランナー・応援者に配布し、宮城のお米のPRを行いました。
準備体操で体を温め、リレーマラソンスタート!!ランナーが元気よく一斉に飛び出しました。
たすきを一生懸命つなぎ、中央会チーム遂にゴール☆チームで記念撮影をしました♪
大会公式記録は、後日大会ホームページにて公開されます。
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