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「他人ごとじゃない。アメリカの医療の現状」TPPシネマみやぎ開催リポート

 県民一般に、アメリカの医療の現状を知っていただき、TPPについて考える上での足掛かりにしていただくために、ドキュメント映画「シッコ」を上映し、講師による説明を交えて理解を深める企画を開催、一般人等約60名が参加しました。

TPPシネマみやぎ~映画「シッコ」に見るアメリカ医療の現状
主催 TPPから食とくらし・いのちを守るネットワーク宮城
日時 平成25年6月15日(土)午後14:00~16:30
場所 仙台市青葉区 「仙台メディアテーク スタジオシアター」

 映画を上映する前に、坂総合病院 名誉院長 村口 至 氏から、各国の医療制度の状況や、「世界に冠たる」とも言えなくなっている日本の国民皆保険制度の現状が、TPP交渉参加によりさらに危機に陥ることなどの説明がありました。

 その後、医療保険に入るお金がなくて、例え入っていても満足な医療を受けられないというアメリカの現状を描いたマイケル・ムーア監督の「シッコ」を上映しました。お金が払えなくて病室着のまま道端に捨てられる老人や、保険会社に難癖をつけられて必要な治療を受けられず亡くなった人など、衝撃的な内容の映画でした。

 TPPネットワーク宮城は、これからも、TPPの生活への影響を様々な視点から訴えかける取組をしていきます。


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