JAグループ宮城

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 平成21年11月19日(木)仙台国際センターで、宮城県農業協同組合中央会『第36回JA宮城県大会』を開催しました。 2010年度からの3ヵ年のJA組織・事業・運営の基本方針を示し、JAグループ宮城を挙げて取り組むことを確認しました。

目的
 農業生産の現場では、後継者不足による離農や耕作放棄が拡大する中、集落営農組織や農業生産法人の担い手が育つなど、生産基盤の縮小と多様化が同時に進行しています。
また、食の安全・安心や農業の多面的機能に寄せられる期待や関心も高まっており、健康で潤いある暮らしへのニーズも拡大しています。
このように農業や地域が大きく転換していく中にあって、本県JAは、「新たな協同」を目標に掲げ、地域の多様な連携のもとで、人と人との絆や信頼を築き、宮城の農業復権や地域への貢献、これらを支えうるJA経営の革新を進めます。
開催 平成21年11月19日(木)
会場 仙台国際センター 大ホール
主催 宮城県農業協同組合中央会
共催 宮城県内農業協同組合
農林中央金庫仙台支店
全国農業協同組合連合会宮城県本部
全国共済農業協同組合連合会宮城県本部
宮城県農協青年連盟
JAみやぎ女性組織協議会
宮城県農業協同組合職員連盟
開会宣言
黙祷
JA綱領唱和
主催者挨拶
主催者挨拶
宮城県農業協同組合中央会

会 長 木村 春雄 氏
第5回オリザ大賞表彰

 「オリザ賞」とは、宮城県の農業の基幹作物である「米」を通じて農業振興に貢献した取り組みを発掘し、これを表彰することによって、農業の果たす役割や地域づくりを広く紹介し、農業に対する県民の合意形成づくりと農業の未来を拓くという趣旨で、平成9年度に創設されました。 以来、3年ごとに実施しており、今年度が5回目の表彰となります。

大賞 受賞
栗原市瀬峰地区循環型農業推進会議 瀬峰農場

準大賞 受賞
丸森町 産直ふるさと米部会

準大賞 受賞
名取市 有限会社 耕谷アグリサービス
○県産県消ロゴマークの紹介
JAグループ宮城は、地域の風土や文化、そして自然を大切にしながら食料を生産しております。
これからは、「みやぎ」の生産者と消費者が、互いに顔とくらしの見える関係で、農林水産と関連産業の活性化を図らなければなりません。「みやぎ」で生み出されるものを、「みやぎ」にくらす人々が有意義に消費していく、こうした思いをひとつにするため、県産県消ロゴマークを策定しました。 JAグループ宮城は、このマークのもと県産県消の推進に向けて取り組みます。
来賓祝辞
宮城県知事 村井 嘉浩 氏
東北農政局長 宮崎 正義 氏
参議院議員 民主党 桜井 充 氏
衆議院議員 自民党  小野寺 五典 氏
衆議院議員 公明党 井上 義久 氏
宮城県生活協同組合連合会 会長理事 齋藤 昭子 氏
議長選任
大会規定第7条により
JA仙台代表理事組合長 髙野 秀策氏が議長に選任されました。
議事
大会議案の提案説明

宮城県農業協同組合中央会 常務理事 佐藤 純一 氏
第1号議案の説明
『新たな協同ー「農業」と「地域」づくりへ結集ーに関する決議』

JAいしのまき 代表理事組合長 齋藤 賢仁 氏
第2号議案の説明
今後の農政運動の強化に関する特別決議

宮城県農業青年連盟 委員長 佐々木好昭 氏
大会宣言
大会宣言
JAあさひな 代表理事組合長 佐藤政悦 氏
大会宣言
 本日、私たちは、第36回JA宮城県大会を開催し、『新たな協同ー「農業」と「地域」づくりへの結集ー』を決議した。併せて、『今後の農政運動の強化に関する特別決議』を採択した。
戦後60年をへて、農業・農村は大きな変貌と近代化をとげたものの、経済のグローバル化や揺らぐ農業政策などにより、失われた有形・無形の財産も少なくないといえる。今まさに、時代の転換期にあって、地域に根付く持続可能な農業生産を堅持し、農村が持つ環境・文化そして人的な財産を次世代へ引き継いでいくことが肝要であり、JAが果たすべき役割は益々重要なものとなっている。
私たちJAグループ宮城は、JA綱領に基づき、人と人とが結びつく「新たな協同」の輪を広げ、宮城の農業復権や地域への貢献とこれからを支えるJA経営の革新を実践し、組合員の協同組合運動への結集によって、未来を切り拓いていくものである。

以上、宣言する。

平成21年11月19日 第36回JA宮城県大会

記念上映
記念上映
『映像で綴る宮城の農業・農村』
監修:宮城県農業協同組合中央会
閉会挨拶
閉会挨拶
宮城県農業協同組合中央会 副会長 菅原 章夫 氏
閉会