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日本農業新聞宮城県JA協議会広報先進JA視察研修会を開催しました

 県内JAの日本農業新聞担当部課長らで構成される日本農業新聞宮城県JA協議会は、広報先進JAの取り組みを学ぶ初の取り組みである広報視察研修会を、2月20日・21日の二日間にわたって開催しました。県内6JAの広報担当者ら13人が、平成24年度広報大賞受賞JAであるJAセレサ川崎や東京都豊島区東池袋にある宮城ふるさとプラザ等を視察しました。


趣旨 第37回JA宮城県大会において、広報活動を経営戦略に位置付けるための共通認識づくりをすすめることや広報活動体制を強化することを確認した。また、役職員一人一人が組織の内外に自らの言葉で食料・農業・地域とそれを支えるJAの取り組みを伝えられるようにするためにも今後ますます情報・知識の習得・発信が重要になってくると思われる。このため、先進JAの取り組みを学び、担当職員の資質向上を図ることを目的に、研修会を実施する。
開催日程 2月20日(水)~21日(木)
参加者 県内JA日本農業新聞・広報の担当者・担当部課長 及び(株)日本農業新聞・中央会事務局 13名
視察先 1日目 神奈川県川崎市   JAセレサ川崎
2日目 東京大手町JAビル 農業・農村ギャラリー
     東京都豊島区東池袋 宮城ふるさとプラザ

視察内容

1.研修先(1)<JAセレサ川崎>

 総組合員数の約9割が准組合員という典型的な都市型JAであり、広報課の4人が、毎月発行の正組合向け機関誌の他、准組合員向け広報誌と地域住民向けコミュニティー誌を年2回発行しています。 
 特筆すべきは新聞社などへの広報活動で、プレスリリースは年間102回、掲載本数は140本に達しています。自ら各新聞社の支局を訪ね、取材依頼をしている広報課の齋藤課長は、「メディアへの露出は一番お金のかからない広報。すぐに反応がでる」と語りました。
 参加者は、メディアとの関係づくりや取材してもらう秘訣、デザイン作成のプロセス等について質問し、地域に密着して対象者ごとのきめ細やかな広報活動について学びました。

2.視察先(2)<宮城ふるさとプラザ ココみやぎ>

 東京都豊島区東池袋にある宮城県産品販売のアンテナショップを訪れ、物産品販売状況や物産品PR・イベント販売等の取り組みについて大蔵店長代理より説明を受けました。特に、原発事故による風評被害に対する広報による対応等や、JAからの農畜産物・加工品等の出品申込みの方法等について熱心に耳を傾けました。

 

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