


| 趣旨 | 地域農業の担い手であるJA青年組織を取り巻く環境は大きく変化しています。このような中、JA運動に果たすJA青年部の役割を確認するとともに、活動体験交流と討議を通してJA青年部組織活動強化・発展と活力ある地域づくりを積極的に展開するため、JA青年部組織リーダーが一堂に会し大会を開催しました。 |
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| 主催 | 宮城県農協青年連盟、JA宮城中央会 |
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| 後援 | 宮城県、農林中央金庫仙台支店、JA全農みやぎ、JA共済連宮城、(株)日本農業新聞、(社)家の光協会、(株)農協観光宮城支店 |
| 会場 | 作並温泉『La楽リゾートホテル グリーングリーン』 |
| 開催日時 | 平成22年11月21日(日)~22日(月) |
宮城県農協青年連盟 委員長 黒須 和幸 氏
| 宮城県農林水産部 | 部長 | 千葉宇京 氏 |
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| (代読)宮城県農林水産部農林水産支援課 | 技術副参事兼技術補佐 | 岡本栄治 氏 |
| 宮城県農業協同組合中央会 | 会長 | 木村春雄 氏 |
| (代読) | 常務理事 | 佐藤純一 氏 |
| JAみやぎ女性組織協議会 | 会長 | 渡邉祥音 氏 |
| 宮城県農協青年連盟 | 前委員長 | 佐々木好昭 氏 |
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『キリヒラクワガミチ』 JAみどりの青年部涌谷支部 佐々木 稔さん |
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『無限大』 JA栗っこ若柳地区青年部 鈴木 善典さん |
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『やるべきこと』 JAいしのまき青年部石巻地区 黒須 健二さん |
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『未来ある生産意欲をめざして』 JAみやぎ亘理青年部山下支部 嶋田 栄一さん |
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『これからの青年部活動とは』 JAあさひな青年部鶴巣支部 高橋 純 さん |
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『牛と共に(酪農という産業)』 みやぎ仙南農協青年部白石地区深谷支部 高橋 和也 さん |
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『今だから輝く農がある』 JA加美よつば青年部色麻支部 橋本 拓未 さん |
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『今後の農業事情への模索と地域のあり方』 JA名取岩沼千貫地区青年部 長田 宏 さん |
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『未来をこの手で~立ち上がれ専業農家~』 JAみやぎ登米米山町青年部 千葉 翔太 さん |
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『田んぼアートへの取組みについて』 JA栗っこ瀬峰地区青年部 高橋博文 さん |
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『食農教育を通して地域の子供たちの健全育成を』 JAみやぎ仙南農協青年部村田地区 的場正彦 さん |
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『河北地区青年部2010』 JAいしのまき青年部河北地区 渡辺征治 さん |
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『地域とともに、次世代へ伝える思い』 JAみどりの青年部鹿島台支部 吉田智宏 さん |
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『秋田発地域ブランド』 講師 東北・北海道農協青年組織協議会 委員長 小林正明 氏 |
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『農業をめぐる情勢とJAグループの取り組み』 講師 JA宮城中央会 営農農政部 次長 安齋明修 氏 |
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『青年部機関誌「地上」の普及活動について』 講師 (社)家の光協会 地上編集部 編集長 鈴木淳三 氏 |
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JA仙台青年部松島支部 武田大地さん 赤間久長さん 赤間善弘さん 森山寿行さん 吉田啓一さん 吉田秀悦さん 戸石隆之さん 早川寛和さん 角田耕太郎さん 村上茂さん |
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JAいしのまき青年部河南地区 蜂谷幾則さん 大森康司さん |
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JAみどりの青年部小牛田支部 大平頼敏さん |
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JAいわでやま青年部 佐藤喜則さん |
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JAみやぎ登米迫町青年部 菅原達徳さん 千葉昭広さん |
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JA古川青年部 佐々木要さん |
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JAみやぎ亘理青年部山下支部 花坂博信さん他5名 |
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みやぎ仙南農協青年部川崎地区 永澤康弘さん 平間百合子さん 佐藤民江さん |
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JA栗っこ瀬峰支部青年部 千葉智拓さん |
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JA名取岩沼青年部 相原英幸さん |
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JAあさひな青年部宮城大和支部 堀籠昭幸さん |
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審査委員長 (社)家の光協会 編集部編集長 鈴木淳三氏より審査講評 |
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JA青年の主張発表表彰 最優秀賞 『未来をこの手で~立ち上がれ専業農家~』 JAみやぎ登米米山町青年部 千葉翔太 さん |
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JA青年組織活動実績発表表彰 最優秀賞 『地域とともに、次世代へ伝える思い』 JAみどりの青年部鹿島台支部 吉田智宏 さん |
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JA青年の歌『君と』 宮城県コンクール表彰 最優秀賞 JA栗っこ瀬峰支部青年部 千葉智拓さん |
※今回最優秀賞に選ばれた方々は、山形県で1月13日・14日におこなわれます、平成22年度東北・北海道ブロック大会に本県代表として出場して頂きます。
宮城県農協青年連盟 副委員長 寒風澤敦司 氏
大 会 宣 言
わが国の農業をめぐる情勢は、飼料や肥料等生産資材価格の高止まり、農畜産物価格の低迷や消費量の減少等の影響を大きく受け、農業経営はかつてないほど厳しい状況にある。特に、米については、過剰作付けや需給見通しの誤りなどが、価格や販売に大きな影響を与えている。このまま放置すればいっそうの価格下落、それに伴う大幅な所得の減少など、今後の営農活動への不安と施策への不信を招きかねない状況である。
加えて高齢化等による農業従事者の減少、耕作放棄地の増加、農村人口減少による集落機能の低下など、農業・農村はより深刻さを増す中で、われわれ青年農業者への期待と役割はますます大きくなっている。
こうした状況の中、JA青年部はこれからの課題に対して機敏に対応し、打開していかねばならない。安心して農業を継続できる環境を作るため、現場の営農活動や地域の協同活動を基本に積み上げ、将来を見据えた明確なビジョンを構築し、この実現に繋がる一連の政策確立を目指した活動が求められている。そのためには、まずわれわれ盟友一人一人の意識改革が必要である。今一度、JA青年部の目的や意義を見つめ直し、力を結集し、この難局を克服していかねばならない。
本大会のテーマは「こどもたちの未来へ」である。将来の子どもたちに夢と希望を与えるため、われわれJA青年部は、様々な環境変化に対して臆することなく果敢に立ち向かっていかなければならない。そして、われらの明日を築き上げるため、盟友一丸となって取り組んでいくことをここに宣言する。
平成22年11月21日
平成22年度宮城県JA青年大会
宮城県農協青年連盟 冨澤敏宏 氏
TPP交渉参加断固反対に関する特別決議
去る11月9日、政府は「包括的経済連携協定に関する基本方針」を閣議決定した。この中で環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)については、交渉参加・不参加を先送りしたものの、「関係国との協議を開始する」と判断、政府を挙げて取り組むこととした。
この基本方針のもと、13日と14日の両日にわたり横浜市で開催されたアジア太平洋経済協力会議〈APEC〉では、将来的なアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)構想実現の選択肢の一つにTPPが盛り込まれた。
仮にTPPが締結されれば、国内農業生産は大幅に減少し、340万人に及ぶ地方の雇用が喪失されると試算され、地域経済や社会、雇用に大きな打撃を与えるものと推察される。それだけではなく、我が国農業の崩壊や国土保全をはじめとした農業の多面的機能の喪失など、大きな影響を及ぼすことが予測され、われわれはTPP交渉への参加を断じて認めることは出来ない。
わが国の食料自給率の向上、そして国民の食料安全保障、安全・安心な食料の安定供給など農林水産が果たしている様々な役割を直視し、確保することがより重要である。
自然の恵みに感謝し、食べ物を大切にし、美しい農山漁村を守り、人々が支え合い、心豊かに暮らし続けるため、われわれは青年農業者は、農業を犠牲にするTPPへの交渉参加に断固反対し、県内そして全国の盟友と力をあわせ、ともに強力に運動していく決意である。
以上、決議する。
平成22年11月21日
平成22年度宮城県JA青年大会